2025年8月、JICA(国際協力機構)が国内の4自治体(千葉県木更津市、新潟県三条市、愛媛県今治市、山形県長井市)を「JICAアフリカ・ホームタウン」と認定したと発表。
と同時に、日本とアフリカの政府を巻き込む騒動に発展しています。
特に木更津市では、熊谷俊人知事が移民政策の加速と受け取れるコメントを投稿したため、住民の間で不安の声が広がり、「ナイジェリア移民計画」に反対する署名活動や抗議の電話が。
更に、ナイジェリア人の父を持つ元プロボクサー・細川バレンタインさんが、自身のYouTubeで「クルド人の治安の悪さを1としたらナイジェリア人は100」と発言して「やばい」と訴えています。
木更津市のナイジェリア移民計画に関する情報や市民の反応を詳しく解説していきます。
•木更津市ナイジェリア移民計画に反対署名!
•日本とナイジェリアのハーフが犯罪増を懸念!
•熊谷知事自分で調べろ発言で炎上!
木更津市ナイジェリア移民計画に反対署名!
木更津市では突然発表された「ナイジェリア移民計画」を阻止しようと反対署名活動が起きました。
東京湾を横断する「東京湾アクアライン」で神奈川県川崎市とつながっており、アクアライン上で360度海が見渡せる「海ほたるパーキングエリア」は人気スポットになっている木更津市。
古くより港町として栄えた木更津が、いまかつてない騒動の舞台となっています。
安全に暮らせる木更津市をナイジェリア移民計画から守ろうとする市民の活動などをご紹介します。
ナイジェリア移民計画「ホームタウン」とは?
事の発端は、2025年8月21日にJICA(国際協力機構)が「アフリカとの架け橋となる人材を育成するため」木更津市をナイジェリアの「ホームタウン」に認定したと発表したことです。
さらに、ナイジェリア政府の声明、BBC(イギリス国営放送)の報道で「日本政府が特別ビザを発給」という情報が公となりました。
移民計画は、木更津市民にとって寝耳に水な情報であり、またナイジェリア人と思えるSNS投稿では
これを受けて、国家同士で移住計画が進行することによって「移民が増えると治安が悪化するのでは」という不安が一気に広がりました。
ナイジェリア移民計画に反対署名や抗議の電話
ナイジェリア移民計画が発表されると、反対署名や抗議の電話が全国から殺到。
木更津市の渡辺芳邦市長は、「市として移住や移民の受け入れを要請したことはない」と否定しましたが、不安や抗議のメール、電話の数が収まる気配がなく、反対署名活動もおきました。
「ナイジェリア・ホームタウン認定計画を中止してください」と明記されたオンラインの署名活動が行われましたが、この署名活動などの効果でナイジェリア政府が「ホームタウン」発表を削除。
全国的な広がりを見せたオンラインの署名活動が効果を発揮したのかもしれません。
また、木更津市役所には問い合わせの電話が殺到し、約10人の担当者はお昼休みも取れない状況だといいます。

木更津市民、千葉県民だけではなく、今回の移住計画に懸念を示す声が全国的な広がりを見せました。
日本とナイジェリアのハーフが犯罪増を懸念!
日本人(母)とナイジェリア人(父)の間に生まれたハーフの元プロボクサー・細川バレンタインさんが、自身のYouTubeで今回の騒動について犯罪増など懸念する動画が話題になっています。
日本人に見てほしい
— ごくひん (@gk130409) August 27, 2025
当事者が語るアフリカ移民についての動画。
こんな話があるのに、
なぜアフリカから移民なんでしょうか?
石破茂、岸田文雄とか
売国奴政治家が、
外国人からキックバック貰ってるとしか
思えないですよね。
pic.twitter.com/Ehf3014kxT
ボクシングの元スーパーライト級日本王者の細川バレンタインさんは、
「いま問題になっている埼玉県川口市のクルド人よりはるかに深刻になる」と犯罪増を懸念。
また「千葉県の知事はナイジェリア人のことを全くわかっていない」という趣旨の発言をしています。

外資系金融会社(アメリカ最大級の保険・金融機関プルデンシャル生命保険)勤務、国内外の事情に詳しい細川バレンタインさんの言葉には説得力がありますね。
ナイジェリアはどんな国?
ナイジェリア連邦共和国は、アフリカ大陸の西南部(地図では大陸のまん中左)にある国家で、日本ではボビー・オロゴンさんの出身地として知られています。
人口の公式データは約2億3,000万人ですが、近年急速の増加しており、実際には3億人あるいは4億人と推定されています。
15歳以下の若年層が多いですが、小学校でも就学率は6~7割と低く、教育水準が高いとはいえません。
政情が安定しているとはいえず、犯罪発生率も高いため、
熊谷知事自分で調べろ発言で炎上!
熊谷知事が、木更津市がナイジェリアの“ホームタウン”質問の回答が、「自分で調べろ」発言ともとれるコメントを投稿し炎上しました。
「自分で理解して」熊谷千葉県知事、アフリカ・ホームタウン質問への回答で批判の的にhttps://t.co/6pSgDvCn85 @zakdeskより
— こちら「週刊フジ」です (@yukanfuji_hodo) August 25, 2025
木更津市がナイジェリアの“ホームタウン”として認定されたこと受け、ナイジェリア政府が「木更津市で(ナイジェリア人が)就労する場合、日本政府が特別な査証を用意する」と発表。

ホームタウンと交流は違うのでは?

何が違うのか具体的に示してください。公式情報を見て自分で理解してください。
このコメントにネット上では大炎上となり
•知事の仕事は市民の安全と暮らしを守ること!
•基本は県民の心配に寄り添った対応しろやっ!
•本音が出た!
•リコール、リコール
木更津市民、千葉県民を中心に批判の声が寄せられその後、熊谷俊人知事は自身の認識に間違いがあった、と訂正しました。
まとめ
2025年8月、JICAが千葉県木更津市を「JICAアフリカ・ホームタウン」と認定したと発表。
熊谷知事が移民政策の加速と受け取れるコメントを投稿したため、「ナイジェリア移民計画」に反対する署名活動がおこり、抗議の電話が殺到しました。
また、「ナイジェリア移民計画」不安に思う木更津市民からの質問に熊谷知事の回答が、「自分で調べろ」ともとれるコメントを投稿したことにより大炎上。
日本とナイジェリア人のハーフ細川バレンタインさんが、自身のYouTubeで発した「クルド人の治安の悪さを1としたらナイジェリア人は100」と犯罪増を懸念した動画も話題になりました。
日本とアフリカの政府を巻き込む騒動に発展しましたが、署名活動や殺到する抗議の電話などの影響もあったのか、ナイジェリア政府が「ホームタウン」発表を削除。
熊谷俊人知事も自身の認識に間違いがあった、と訂正しましたが、地域、国家の安心安全につながる案件に関しては、もう少し慎重な発言と行動が求められます。
国民としては、しっかりと今後の状況に注目していきたいですね。
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