英明高校野球部監督交代から7年目の快挙理由3選!息子・純平の経歴!

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2026年3月19日に開幕、甲子園球場を舞台に13日間開催される第98回『春のセンバツ』。

タレントが揃う大阪桐蔭、“二刀流”菰田陽生選手を擁する山梨学院、昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付属など優勝候補がそろう中、注目は香川県の私立英明高校

昨年秋の四国大会で優勝、3年ぶり4度目の春センバツ出場を勝ち取りました。

四国のチャンピオンとして、3月23日に行われた1回戦で山口の高川学園に5対3で勝利。次戦は3月26日に宮城の東北高校と対戦します。

この記事では、春のセンバツ出場の英明高校野球部監督交代や戦力に関する情報をお伝えしていきます。

この記事でわかること

•英明高校野球部監督交代から7年目の快挙理由3選!
•英明高校野球部前監督の息子・純平の経歴!
•英明高校野球部の進路は?

英明高校野球部監督交代から7年目の快挙理由3選!

英明高校の前監督は香川智彦さん(現在は四国学院大学野球部監督)。

香川純平監督のお父さんです。

香川智彦さんは高校野球指導歴40年の大ベテランで、同じ香川の寒川(さんがわ)高校監督時代の教え子にココリコの遠藤章造さんがいます。

息子の純平さんは、2019年夏から父の智彦さんと監督交代をして、英明高校野球部監督に就任。

監督交代から7年目の快挙理由を3つ考察します!

理由①前監督からの積み上げとアップデート

監督交代から7年目の快挙理由の1つめは、前監督からの積み上げと純平監督のアップデートです

四国の名将といわれた父・香川智彦前監督が積み上げてきた「守備からリズムうを作る野球」「英明らしい細かい野球」がベースにあります。

その土台をリセットするのではなく、「継承」と「進化」をテーマにチームの成長を促しました。

名将といわれる父親から受け継ぐのはプレッシャーも大きかったと思われますが、徐々に純平監督のカラーが出てきたと思われます。

理由②チームの堅い絆

監督交代から7年目の快挙理由の2つめは、英明高校野球部の堅い絆です

英明高校野球部の練習グラウンドは縦70m、横40mと狭く、環境に恵まれているとはいえませんが、

グラウンドに掲げられたボードにはチームのモットーである「骨太家族」と記されています。

主将の池田隼人選手が「全員が自分の役割を理解し全うする、チームワークを武器としています」

と語るように、32名の部員全員が心を一つにして甲子園の舞台に挑みます。

理由③プロ注目の左腕・冨岡琥希投手

監督交代から7年目の快挙理由の3つめは、最速141kmの左腕エース・富岡琥希(こうき)投手

昨秋の公式戦で4完投(うち1完投)、防御率1.80と安定した投球を披露した富岡琥希投手。

182cm・81kgの大型サウスポーは、スライダー、カーブ、チェンジアップも駆使してしっかりとゲームを作り、チームを春センバツに導く大きな原動力となりました。

投球のテンポもよく、ムダのない投球フォームでスタミナも十分。

今年の成長次第では、プロ野球のスカウトからの注目度もアップするかもしれませんね。

英明高校野球部前監督の息子・純平の経歴!

英明高校の香川純平監督の経歴は以下の通りです

1985年9月7日生まれ、現在ちょうど40歳。

2001年・高校入学観音寺中央高校(内野手。主将も務める)
父・智彦さんが監督を務めていた
2004年・大学入学専修大学(内野手。学生コーチに転身)
2008年・大学卒業卒業後は専修大学でコーチを務める
地元に戻り、四国学院大学でコーチを務める
2011年4月英明高校の商業科教諭に。
(父親をサポートしながら指導者として成長)
2019年8月英明高校野球部の監督に就任。

これまで甲子園に3度出場(春1回・夏2回)。

この春、甲子園で自身の2勝目を目指します。

英明高校野球部の進路は?

英明高校野球部の進路は、大学へ進学する選手が多いようですが、プロ野球選手も輩出しています。

近年の主な進学先は以下の通りです。

•専修大学  •駒澤大学  •東北福祉大学 
•拓殖大学•亜細亜大学•城西大学など

英明高校はもともと女子校であり(明善女子高校)、2001年に共学となっていますので、硬式野球部の歴史は四半世紀程ですが、これまで3名のプロ野球選手を輩出しています。

現役では、オリックス・バファローズの寿賀弘都(すが・ひろと)投手がおり、現在は育成契約ですが、今後の成長と活躍が期待されています。

まとめ

3月19日に開幕、甲子園球場を舞台に13日間開催される第98回『春のセンバツ』。

注目は昨年秋の四国大会で優勝、3年ぶり4度目の春センバツ出場を勝ち取った香川県の私立英明高校。

前監督の香川智彦さんから、2019年夏に息子の香川純平さんに監督交代。

香川純平監督は ①前監督からの積み上げとアップデート ②チームの堅い絆 ③プロ注目の左腕・冨岡琥希投手をストロングポイントに今回春のセンバツにチームを導きました。

香川純平監督自身はこれまで甲子園に3度出場(春1回・夏2回)。

この春監督交代から7年目、甲子園で自身の2勝目を目指します。

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