この夏、高知県大会の決勝で敗れたため甲子園には出場できませんでしたが、毎年のように攻守にスキのないチームを作り上げてくる強豪・明徳義塾高校。
明徳義塾の3番打者として活躍したで藤森海斗捕手は、今年のドラフトで四国の高校生として最上位で指名されるのでは、と注目されています。
9月に沖縄で開催される国際大会『第32回WBSC U-18野球ワールドカップ』に、U-18日本代表として出場するで藤森海斗捕手。
2024年夏、2025年春と甲子園を経験、身長182cm・体重73kg、右投左打の好打者で根室育ちの藤森海斗選手について詳しくお伝えします。
•藤森海斗は根室育ちで出身中学は?
•藤森海斗はドラフト注目の俊足!
•藤森海斗の父親や兄は?
藤森海斗は根室育ちで出身中学は?
藤森海斗選手は、北海道・札幌市で誕生した生粋の“道産子”です。
札幌の中心部にある札幌市立資生館小学校に入学、1年生から軟式野球を始めましたが小学時代に、日本最東端の根室に引っ越し。
ドラフト注目の藤森海斗選手について出身中学など詳しく解説していきます。
藤森海斗は根室育ち!
2007年6月27日生まれの藤森海斗選手は、生まれは札幌市ですが、小学校時代に引っ越しをして根室で育ちました。
藤森海斗選手は、根室市立花咲小学校に通い、地元の根室野球少年団でプレー(軟式)。
根室選抜チームの主将として活躍、北海道選抜メンバーにも選ばれ、2019年のファイターズジュニアの最終セレクションにも残っています。
藤森海斗選手は「北海道選抜メンバー」に選ばれたことにより、明徳義塾とのご縁が生まれたようです。

2024年夏、甲子園で活躍した際には、根室市内に横断幕が。所属していた根室野球少年団の子どもたちが、藤森海斗選手に声援を送っていましたね。
藤森海斗の出身中学校は?
藤森海斗選手の出身中学校は、高知県の私立明徳義塾中学校です。
「北海道選抜」に選ばれたことをきっかけに明徳義塾中学校に誘われたといい、藤森海斗選手自身も

よりレベルの高い所で野球がしたい!
と、進学の決め手を語っています。
とはいっても、13歳から遠く親元を離れての寮暮らしは、本人はもちろん、お父さんも心配だったのではないでしょうか。
藤森海斗選手は右ひじを手術するなど苦しい時期もあったようですが、しっかりと野球に取り組み、明徳義塾中学では軟式野球部で主将を務め、「全国中学軟式野球」で3位に導きました。
藤森海斗はドラフト注目の俊足!
俊足・藤森海斗選手は注目のドラフト候補であり、今年の秋に行われるNPBドラフト会議で指名される可能性があります。
藤森海斗選手はバッティングだけではなく、その俊足も魅力です。
藤森海斗選手 | 周東右京選手 | |
50m走 | 6.0秒 | 5.7秒 |
一塁到達タイム | 3.88秒 | 3.69秒 |
球界の周東右京選手と比較してもそん色のない足の速さ。身体が出来てくると、まだ加速するかもしれません。
もちろん、藤森海斗選手はバッティングにも注目が集まっています。
•2024年夏:3番・ライトで出場
鳥取城北戦で2安打3打点、関東一高戦でも2安打を記録。
•2025年春のセンバツ:3番センターで出場して4打数2安打
全国の舞台でもそのシュアーな打撃と俊足を披露して、プロのスカウトからの評価を高めました。
藤森海斗の父親は?
藤森海斗選手の父親である藤森 塁さんは、砂川北高校、創価大学、JR北海道でプレーした野球人。
現在も、根室市内で唯一の小学生野球チーム「根室野球少年団」で監督をされています。
藤森海斗選手も小学6年生まで所属していたので、父と子は監督と選手の関係だったのかもしれません。
藤森海斗選手が小学6年生時に明徳義塾中学に合格したことを報じる記事では、「家族は父親 兄1人」とありますので、お父さんが一人で息子さんたちを育てていたのかもしれません。
藤森海斗の兄は?
藤森海斗選手には2歳上の兄・藤森一冴(いっさ)さんがおり、現在、亜細亜大学野球部の2年生。
地元根室市立啓雲中学から駒大苫小牧へ進み、1番ショートとして活躍。
兄・一冴さんは守備に定評がありますが、バッティングにも魅力があり、駒大苫小牧では「切り込み隊長」として活躍しました。
さらに東都の名門・亜細亜大学で神宮球場での活躍を目指しています。

「一番冴える人になってほしい」との思いから「一冴」になったようです。
まとめ
「50m6.0秒」と俊足・藤森海斗選手は、注目のドラフト候補であり、今年の秋に行われるNPBドラフト会議で指名される可能性があると話題になっています。
札幌市で誕生した藤森海斗選手は、小学校時代根室市に引っ越して根室市で育ちました。
根室市唯一の「根室野球少年団」に所属していたと思われ、父親の塁さんが監督をされています。
藤森海斗選手は高知県の明徳義塾中学校へ親元を離れて進学。右ひじを手術するなど苦しい時期もあったようですが、明徳義塾中学では軟式野球部で主将を務め、「全国中学軟式野球」で3位に導きました。
明徳義塾高校でも甲子園で素晴らしい打撃センスを証明し、ドラフト候補として注目を集めています。
9月に沖縄で開催される国際大会『第32回WBSC U-18野球ワールドカップ』に、U-18日本代表として出場するで藤森海斗捕手。
この秋のドラフト、そして今後の成長から目が離せませんね。
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