杉本じゅんこの高校や経歴は？内装業の女職人？評判や旦那も調査！

2025年7月の参議院議員選挙に、愛知から立候補している参政党公認の杉本じゅんこ（純子）さん。

2024年の第50回衆議院議員選挙にも愛知3区から立候補しましたが、17,234票にとどまり、残念ながら落選しています。

「愛する人を守れる政治を」とやわらかいメッセージを掲げ、国政の舞台へ再度チャレンジしている杉本じゅんこさんについて解説していきます。

この記事でわかること

•杉本じゅんこの高校や経歴は？
•杉本じゅんこに旦那はいるの？
•杉本じゅんこは内装業の女職人？
•杉本じゅんこの評判は？

杉本じゅんこの高校や経歴は？

杉本じゅんこさんの高校に関しての情報は確認できませんでしたが、2023年参政党に入党し政治活動を行っている現在47歳。

杉本じゅんこさん自身も出身高校については公表されていないようです。

大学卒業後は海外を25か国も訪問したアクティブな経歴の持ち主。

そんな杉本じゅんこさんの学歴や経歴を詳しく解説します。

杉本じゅんこさんの出身高校に関する正確な情報はありませんが、おそらく名古屋市内の高校を卒業していると思われます。

高校について杉本じゅんこさんは「非公開」にしているようですので、実家の特定などプライバシー保護を意識しているのかもしれません。

高校卒業後、長久手市にある愛知淑徳大学の文学部英文学科に進学。

名古屋駅から電車で約1時間の距離ですので、おそらくご自宅から四年間通学したと思われます。

私立の愛知淑徳大学はもともと女子大学で、東海エリアでは金城学院大学（西野カナさんがOG）、椙山女学園大学（岡村孝子さんがOG）とともに「お嬢さま名門女子大学」と言われていました。

1995年に共学となっていますので、ちょうど杉本じゅんこさんが入学する頃でしょうか？

在学中に教員免許（中学校・高等学校教諭1種英文科）を取得しています。

杉本じゅんこさんの経歴をまとめてみました。

杉本じゅんこさんは、これまでに海外25か国69都市以上を訪れ、外から日本を見ることにより祖国の素晴らしいところを改めて感じたと語っています。

また、ご自身が大病を経験したことから、食の大切さも実感したといいます。

杉本じゅんこさんは、2002年25歳くらいで結婚されていますので旦那さんがいます。

旦那さんは一般の方で、また杉本じゅんこさん自身も公表していませんので情報はほとんどありませんが、ご本人がXでのやり取りで

旦那に伝えておきます‼️‼️😊 https://t.co/hJxC48Hwp1
— 杉本じゅんこ　参政党　愛知　参議院議員候補 (@junko_aichi3) December 17, 2024

ご主人との仲の良さが感じられるのではないでしょうか。

ご自身の実家のお仕事である内装業にご夫婦で力を合わせて取り組んでいるということで、旦那さんの優しさ、懐の大きさが伝わってきますね。

杉本じゅんこさんは、家業である「内装業」に従事しており、しっかり現場で仕事をこなす「女職人」です。

今日も一日頑張ろう‼️‼️‼️👍👍#職人 #内装業 #参政党 #杉本じゅんこ pic.twitter.com/Fujrf4m4rh
— 杉本じゅんこ　参政党　愛知　参議院議員候補 (@junko_aichi3) August 20, 2024

カッコいいですね！クロス（壁紙）貼りのお仕事のようです！

ご実家が経営していたということで、幼い頃から「将来、現場に出るのは自分！」と思いながら成長してきたのかもしれませんね。

職人として現場にも出て、もしかしたら事務や経理面でも家業の「内装業」と旦那さんを支えているのではないでしょうか。

杉本じゅんこさんの演説は「わかりやすい」「言葉が丁寧」「ド正論」と好意的な評判が多いようです。

杉本じゅんこさんの演説は、お人柄と、教員免許があるためか、怒鳴るとかいうことはなく、優しく丁寧に説明しながらも、しっかりと芯のある、揺るぎない強さが感じられます。

細身の体で、声をからして「日本人ファースト」を訴える杉本じゅんこさんに、涙する聴衆の方もいるようなので、政治家としての資質が備わっている女性なのかもしれません。

参議院議員選挙に、愛知3区から立候補している参政党公認の杉本じゅんこさん。

「愛する人を守れる政治を」とのメッセージを掲げ、国政の舞台へ再度チャレンジしています。

杉本じゅんこさんの高校は公表されていませんが、淑徳大学の文学部英文学科を卒業されています。

2002年にご結婚されたあと、家業の内装業を旦那さんと協力して支えていますが、杉本じゅんこさん自身は、何と現場に出て職人として働いているとか……その姿が「カッコいい！」と噂になっています。

政治家としての実績はありませんが、丁寧でわかりやすい演説は、聴衆の心にしっかり届いているようで、今後の活躍に期待が高まります。