2026年3月19日に開幕、甲子園球場を舞台に13日間開催されている第98回『春のセンバツ』。
横浜の織田翔希投手が1回戦で姿を消し、山梨学院の“二刀流”菰田陽生選手が骨折するなど前評判の高かった選手がつまづく中、注目は鹿児島・神村学園のエース・龍頭汰樹(りゅうとう・たいき)投手。
1回戦の横浜高校戦では、春センバツ連覇を目指していた強打の横浜打線を9回散発6安打で完封。
最終回の大ピンチを切り抜けて、今大会の完封一番乗りとなりました。
神村学園は3月25日に行われる2回戦で優勝候補の一角である奈良の智弁学園と対戦します。
この記事では、春のセンバツ初優勝を目指す神村学園の龍頭汰樹投手の両親や兄弟などの情報を詳しくお伝えします。
•龍頭汰樹の両親や兄弟は?
•龍頭汰樹の出身中学やボーイズ時代は?
•龍頭汰樹はドラフト候補?
龍頭汰樹の両親や兄弟は?
今大会、完封第一号となった龍頭汰樹投手が話題になっている中で、ご両親や兄弟にも注目が集まっています。
龍頭汰樹投手のご両親やご兄弟について解説していきます。
龍頭汰樹投手の父親は?
龍頭汰樹投手の父親は、龍頭真也さん52歳。
福岡の中学硬式野球チーム「筑後ボーイズ」でコーチをされています。
春センバツの1回戦・横浜高校との試合では甲子園のスタンドで応援。
「いつも冷静にプレーできるのが最大の武器。いつも通りやってくれたら」と試合前に語り、
完封勝利を飾った後は「言葉がありません」と涙を流していました。
龍頭汰樹投手の母親は?
龍頭汰樹投手の母親は、龍頭知花さん。年齢は確認できませんでした。
実は大会2日前、龍頭汰樹投手は練習で打ち込まれて絶不調だったといいます。
大舞台を目前に控えて、息子さんの様子は大変心配だったと思いますが
1回戦では強豪・横浜高校に臆することなく堂々と9回完封勝利。
スタンドで見守っていた母・知花さんは「仲間を信じて投げ切っているんだなと思う。たくましく思う」とコメント。
聖地・甲子園で最高に親孝行なピッチングを披露してくれました。
龍頭汰樹の兄弟は?
龍頭汰樹投手は3兄弟の末っ子です。
福岡県立大牟田高校野球部で左ピッチャー、甲子園で投げることは叶わず。その後九州産業大学を経て、独立リーグの香川、福島でプレー。トミー・ジョン手術も経験して2025年に現役を引退。
3兄弟の真ん中の方の情報を確認することはできませんでした。
センバツではアルプススタンドから弟を応援していた大夏さんは「(甲子園に)連れてきてくれてうれしい」と弟に感謝。
龍頭汰樹投手は「お兄ちゃんは甲子園で投げることができなかった。その分も背負ってしっかり投げました」とコメント。
龍頭汰樹の出身中学は?
龍頭汰樹投手の出身中学は、福岡県久留米市の明星(みょうじょう)中学校です。
龍頭汰樹投手は小学1年生で高良内レッドタイガースで本格的に野球を始めました。
久留米市立明星中学校に進学してからは、部活の軟式野球部ではなく、父親の真也さんがコーチを務める中学硬式野球ボーイズリーグの筑後ボーイズでプレーしました。
龍頭汰樹のボーイズ時代は?
龍頭汰樹投手は、筑後ボーイズ在籍時にボーイズリーグの全国大会でプレーしました。
当時は投手とショートを兼任しており、主に「6番・ショート」「リリーフ投手」として活躍。
中学3年時にはチームとして初の全国ベスト4進出に貢献しました。
中学校卒業後は、地元の久留米を離れて、筑後ボーイズのチームメイトである梶山侑孜(かじやま・ゆうしん)選手と一緒に、鹿児島の強豪・神村学園に進学。
現在は、神村学園の練習場に隣接する野球部専用の寮で生活しています。
龍頭汰樹はドラフト候補?
龍頭汰樹投手は現在のところ、この秋のNPBドラフト候補としてはまだ目立つ存在ではありません。
一学年上のエース・早瀬 朔(はやせ・さく)投手は185cmの大型右腕として早くからスカウトに注目され、U-18日本代表に選出。昨秋のドラフト会議で阪神タイガースから4位指名を受けて入団。
プロ入りが確実視されていた先輩エースと比較すると、龍頭汰樹投手は高卒即プロ入りというよりも、大学あるいは社会人で実績を重ねてプロを目指す、という感じでしょうか。
170cm・65kgとそれほど大きな身体ではありませんが、最速140kmのストレート、”精密機械”と言われる正確無比なコントロールが魅力。いつかプロのマウンドに立つ日が来るかもしれません。
珍しい「龍頭」姓
神村学園の龍頭汰樹投手は、珍しい「龍頭」姓でも話題となっています。
九州地方(福岡・佐賀・長崎)を中心に全国でわずか460人程しか存在しない名字で、九州の各地で見られる川の舟渡しで使用される船首の飾り(龍頭)に由来しているそうです。
この春センバツで神村学園の龍頭汰樹投手が横浜高校を完封。
さらに長崎出身の龍頭綺音(りゅうとう・あやね)ちゃんがHKT48に加入するなど、地元九州ではちょっとした龍頭ブーム到来!?
お二人の活躍次第では、この珍しい姓が”全国区”になる可能性もありますね。
まとめ
3月19日に開幕、甲子園球場を舞台に13日間開催されている第98回『春のセンバツ』。
1回戦の横浜高校戦で完封勝利をおさめた鹿児島・神村学園のエース・龍頭汰樹投手に注目です。
「筑後ボーイズ」でコーチをされている父親の龍頭真也さん、独立リーグでピッチャーとしてプレーしていた兄の大夏さんも甲子園のスタンドに駆けつけて応援していました。
龍頭汰樹投手は福岡・久留米市の明星中学時代、筑後ボーイズで全国大会ベスト4に進出。
中学校卒業後は、筑後ボーイズのチームメイトである梶山侑孜選手と一緒に、鹿児島の強豪・神村学園に進学。
170cm・65kgとそれほど大きな身体ではありませんが、最速140kmのストレート、”精密機械”と言われる正確無比なコントロールが魅力。いつかプロのマウンドに立つ日が来るかもしれません。
まずは3月25日に行われる2回戦で優勝候補の一角である奈良の智弁学園と対戦します。

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